70年で進化 南極観測|国立極地研究所×朝日小学生新聞『おどろきサイエンス』

70年近く続く日本の南極観測。活動のよりどころとなる昭和基地は年間の平均気温が氷点下10度よりも低いなど、とてもきびしい自然環境です。観測船「宗谷」で南極をめざした最初の観測隊は見たこともない世界に足を踏み入れ、昭和基地をつくり、南極の謎を調べました。

話者:伊村智(国立極地研究副所長)

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